吾唯足知

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富屋旅館から1枚の絵はがきが届いた。

実は夏ツーから帰ってきてから富屋旅館にスカジャン「SAKURA」を送った。「トメさんの部屋の片隅に置いてください」と添えて。

あとで迷惑だったかなとも思った。なぜかというと女将さんの話で今の若い人は特攻隊の表面的な部分だけをとって「かっこいい」とか特攻服を着てバイクに乗ったり、と少し憂いていたので僕ももしかしたら同類と見られたんじゃないかなと。
でも、はがきに「特攻隊員への想いがすごく伝わり感動しました。トメさんの部屋へ早速展示しました」と書いてありとてもうれしかったです。

今回の旅で富屋旅館に泊まり女将さんと話せてとても教えてもらうことが多かったです。ひとつに思い遣るのではなく「思い合う気持ち」が大切だと。ひとりひとりが相手気持ちを考えあえれば争いにならないし、反対にいえば自分さえ良ければ..という考えにならないということ。そうなれば身近な事だとタバコのポイ捨てとかゴミの不法投棄なども少なくなると思う。もうひとつは「あたりまえ」とはなにか、仕事をして雨風がしのげ休める部屋があって腹が減ったら御飯が食べれてテレビを観てお風呂に入って..何をアタリマエと思うか。また富屋ロビーの壁に「吾唯足知」(われ ただ たるを しる)の額縁がありこれの解釈は”今ある現状に感謝すること”つまり日常すべてがありがたいことなのだと。ところが感謝どころか不平不満ばかり言うひとが多いとも言われた。確かに文句や人の悪口ばかり言う人に幸せそうな人は居ないし、逆に仕事も人間関係もうまく行ってる人は自然とこの「吾唯足知」ができているんじゃないかと思います。まだまだ勉強になる話はあったのですがこの辺で。
知覧に行かれる予定の方は是非富屋さんに泊まってみてはどうですか。
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