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VM RUN 2017(奄美大島編)

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バイブズミーティングが終ってすでに2週間以上経過してしまいましたが、まだ旅の記憶があるうちにブログに記録したいと思います。今回も写真が多いので何回かに分けてアップします。

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第1回目は「奄美大島編」です。

そうなのです、奄美なのです。

沖縄から鹿児島行きのフェリーに乗ると丸1日かけて「那覇港(沖縄)→本部港(沖縄)→与論島→沖永良部島→徳之島→奄美大島→鹿児島」と2つの港と4つの島を渡って行くことになります。奄美以外の島は行ったことがあるので、いつかは奄美に行きたいと思ってました。旅の最後はどうしても時間がないので最初に鹿児島上陸前に途中下船することにしました。と言ってもバスのように好きな所で降りれる訳ではないのでチケットは本部港→名瀬(奄美)、名瀬港(奄美)→鹿児島新港の2枚購入しなければなりません。

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9月28日朝9時、沖縄本部港よりバイクと乗船

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20時30分奄美大島、名瀬港に無事到着。沖縄より少し涼しいがやはりここも南国の香りがする。
港から一番近いホテルにチェックインして奄美で一番の繁華街に繰り出す。

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時間もあまりないのでホテルで教えてもらった魚の旨い店に迷わず入る。
シビ(キハダマグロ)とカツオの刺身。分厚い。味は沖縄とほとんど同じ。

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奄美といえばやはり黒糖焼酎。「れんと」が人気のようなのでボトルを入れる。クセがなくスッキリして飲みやすい。

明日はキャンプがしたい。奄美のことを下調べしてないので何もわからないので、とりあえずキャンプがしたい。

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おお、国道58号線!
沖縄と奄美、それに鹿児島の西郷隆盛像の前の700mにも短い国道があります。

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この辺になるとやんばる(沖縄北部)とあまり変わらない。

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国道沿いに「フナンギョの滝」の看板につられて集落を入り数キロ走ると行き止まり。ここから徒歩で0.5kmとある。

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悪路で斜面。途中から崖崩れでそのままになっている感じで歩きにくい。アマミノクロウサギのフンに遭遇することもあるかもしれないらしいのですが、フンって。

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長らく人も入っていないのだろうか、あちこちに女郎蜘蛛が顔の高さに巣を張っているので足下と蜘蛛を注意しないといけない。

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「フナンギョの滝」

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うーむ。。

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空気は気持ち良いので息を整えたら。下山しましょう。

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マングローブ原生林の有料施設内に入るとアマミノクロウサギの剥製がお出迎え。なんとも微妙。沖縄のヤンバルクイナと同じ様な立ち位置なのだろうか、クイナの方がまだ華があるな。

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マングローブ展望台。原生林を上から一望できる。これはさすがにスケールがデカい!

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画像クリックで大きく見れます。

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キャンプ場を求めさまよう。
南部のヤドリ浜キャンプ場に行くも観光客がいっぱい泳いでいたので引き返し、やはり加計呂麻島に行こう。

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加計呂麻島へ渡るため古仁屋港に。書いてあるように瀬戸内町はクロマグロ養殖で国内日本一だそうですが、ほとんどは関東や関西に出荷されているそうです。

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フェリーのチケット売り場の2階にある食堂で本マグロが食べれるようなので、本まぐろにぎり寿司(400円)なんだ、この盛り付け(笑)でも旨かった〜

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加計呂麻島のフェリーはここではなく、Aコープの隣の乗り場です。

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わずか25分の船旅で加計呂麻島に上陸。

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ネット画像で見る、実久海岸(さねくかいがん)ここを目指して島を北上します。

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ほぼ島の最北西端、実久海岸に到着。沖縄の離島のような石垣。

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謎の棒はハブ対策とネットに出てたがどうゆう意味なんだろう。

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すでに陽も落ちているが海はキレイ。ここは一応キャンプ場なのですが人が居ない。小さい看板に電話番号が書いてあったので電話しようとするもまさかの圏外!流し場におじちゃんが居たので聞いてみたら「キャンプして大丈夫だよ」って言うので一晩キャンプさせていただきます。トイレと温水シャワーもありがたかったです。

今回の旅の移動式住居はポップアップテントに四角いタープ。ポップアップは本当に楽チン。ただ後にすこし後悔することに。圏外だけどスマホで音楽は聞けるので小さい音量にして波の音も聞きながらキャンプを楽しみました。

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翌朝、日が出ると海の色がキレイになってきました。昨晩少し風がでてきたのでタープをテントに巻き付けるようにしました。

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9時前にパッキング完了、海の色はさらに青みを増してきました。

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泳ぎたかったな〜

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一旦港に戻りフェリー時間を確認。まだ少し時間があったので昨日行ってない所を走ると「震洋特攻隊基地」という案内板が目に入る。

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基地の本部跡に第十八震洋特攻隊隊長であり作家の島尾敏雄氏の碑が建てられてあった。ここでの経験を元にした小説は有名みたいです。恥ずかしながら当然知りません。でも氏の書籍はamazonで買えるので読んでみようかと思います。

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格納庫に震洋のレプリカ

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よく見るとFRPで作られている。

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本物はベニア製

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トヨタ自動車のエンジンを使用

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格納庫の前はすぐ海

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ここにも格納庫

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そろそろ港に行かないと

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加計呂麻島から奄美本島に戻るフェリーで、コズさんからfbのコメントがあり仕事で古仁屋に来てると。古仁屋とはあと数分で着く港の地名。

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とりあえずコンビニに行きコズさんにコメント返信。すると古仁屋から住用に移動したらしい。なんか店内でいい匂いがすると思ったら美味しそうなパンを発見、どこかで食べよう。

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公園の中にある土俵で子供達が相撲の練習をしてたので遠目で見ながらパンを食べる。すると今度はライターの石山さんからメッセージ、名瀬にオススメの酒屋さんがあると教えてもらいました。よし、行ってみよう、その前にコズさんがいる住用に行きメッセージすると名瀬に戻ったとww

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名瀬の酒屋さんに行き店主の前川さんに黒糖焼酎のことを色々教えていただきました。そして前川さん特選の1本を買わせていただきました。前川さんが沖縄がルーツということでさらに話が弾みました。

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ありがとうございます。運天港に来た時は寄ってくださいね。

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そして、やっと鶏飯のお店でコズさんと合流できました。いつも忙しそうだけど明るくてバイタリティーがある方ですね。一緒にいると元気をもらえました。

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また苗場で!みたいに見送ってくれました。ありがとう御座いました。

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あとは残りの北部をグルッと回ってきました。


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途中で空港に寄り奄美ステッカーを購入!
空港入口でコズさんとまた会ってしまった。今度は僕がお見送りww

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さて、そろそろ鹿児島行きの準備。フェリー内での晩酌を楽しむための肴を買いにイオンへ来たら酒類コーナーが大変なことに!陳列棚ほとんどが黒糖焼酎!沖縄の場合はこれが泡盛なので、そう考えると普通か。

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ビッグアイランド奄美大島
やはりデカイ島だった。あまり興味のない人は奄美って南の小さな島くらいに思ってるかも知れませんがとんでもないですよ。一周は出来なかったけど加計呂麻島を含めて縦断はできました。島全体が沖縄のヤンバルみたいな感じだけどマングローブはスケールが大きい。バイクだから走るのが目的なので天気も良く大満足できたけど、一般的な観光だと少し寂しいかもしれない。個人的には薩摩の中に琉球が思った以上に入っていて興味深かった。本土上陸前に奄美に来れて良かった。ありがとうございましたー‼︎

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おそらく前川さんはご自身の一番好きなお酒を勧めてくれたのだと思いました。僕も逆の立場だったらそうすると思う。それでも勧めるのに少し躊躇気味に感じたのは、時代の流れが前日僕が飲んだ「れんと」のようなクセの無い口あたりの良いものが主流だからなのかもしれない。それでも「僕らは酒飲みだから」と言ってコレを勧めてくれた。鹿児島に向かうフェリーの中で一口飲むと口の中いっぱいに黒糖を感じられる。なるほど、これか!と心の中で叫んだ。

(九州編に続く)
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