台湾に感謝

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台湾政府と民間の慈善団体からの義援金は23日時点で、政府系14団体から約1億9641万台湾ドル(約5億4000万円)、民間8団体から約19億873万台湾ドル(約52億4900万円)が集まった。
台湾からの大きな愛に心から感謝いたします...

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アディクションズH.P [MCパッチ、看板、クラブカラー製作、140チーム以上の刺繍サンプル、注文方法]

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以和為貴

色んな事で世界中の注目は日本に集まっています。特に被災地においては、日本では当たり前の道徳観による行動が海外ではアンビリーバボーと驚愕されています。このような極限での状況でもマナーを守り、平然と行われているのは、さすがに日本人です。しかし当の被災者の方々は辛いのは自分だけじゃないと平常を装っていますが寒さに空腹、家を失い共同生活のストレスも半端ではない状況でしょう。とにかく早く復旧される事を祈るだけです。

石原さんの”天罰”発言で不快感を持たれて当然だと思います。しかし都内各地ではガソリン不足などを筆頭に電池やカップラーメン、マスク、等々...の必要以上の買い占めが行われています。被災地に物資が行き渡らなくなるのも分かっています。石原さんの言う”我欲”とは正にこの事を言っていると思います。

BREAK TIME

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今、ほとんどの日本人の頭の中には共通して同じ事を思ったり感じているでしょう。ここまで気持的に国民が一丸となっている(なろうとしている)事は戦後以来なかったのではないでしょうか。もちろん阪神淡路大震災でもありました。自発的に何かしてあげたい、助けて上げたいと思う人達が今まで以上に多く皆どこか歯痒い思いをしていると思います。ちょっと前の伊達直人からのランドセルでもそうでしたが良きも悪きも流行に流されやすい日本人ですが元々持っている互助精神が開花というか発露しているのではないでしょうか。海外からの援助の申し出の多さにも驚きました。それも今まで日本が無言でやってきた事のお返しだと思います。
それより原発事故が不可解でなりません。
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乗り続けていく意思

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今年の2月に豪徳寺のアディクションズにパッチの製作依頼でバイク乗りのお客様が来店されました。デザインはすでに持参されていまして拝見させてもらうと髑髏柄でした。パッチに髑髏のモチーフを使うクラブはものすごく多いですよね。やはり悪っぽいというか、やっぱりカッコいいんでしょうね。それはとても良く分かります。

ウェナイワズヤンガー、僕も髑髏モノは大好きでしたが今はドクロ物は一切身に付けません。格好良さよりもマイナスイメージのほうが強く思えてきたからです。ただデザイン的にはドクロ柄は大好きなので、いかにカッコいい髑髏の刺繍を作り上げるかには自信があります。なにしろ学生時代から落書きといえばドクロばっかりだったので髑髏ひとつを取ってこれはカッコいいとか悪いとか言ってた青春時代も無駄ではなかったようです。

話が脱線しましたがこのお客様と店で打ち合わせしているとき帯のチーム名の意味を聞いた時にこの髑髏デザインの意味合いが変わりました。チーム名=病名でした。よく聞く病名でしたがかなり重い状態ということで、それでもバイクに乗る。ある覚悟がはっきり伝わりました。

僕ができることはこの髑髏をカッコ良く刺繍するでけです。マイナスをプラスにできるわけでもないし、このお客様の意思を受け取って形にするだけしかありませんでした。

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本日、沖縄にHELLO KITTYの可愛い封筒が届きました。開封するとあのお客様からでした。お元気そうでなによりです。僕も嬉しかったです。そして毎日下駄のようにハーレーが乗れることにもっと感謝しなくては、と思いました。
沖縄遊びに来てください!

新年

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明けましておめでとうございます。家のベランダから見えた初日の出です。テレビでは大晦日にカウントダウンして0:00になると「おめでと~ございま~す」とよくやってますが日付が変わっただけなので今いちピンときません。やはり太陽が現れて初めて新しい1日、新しい1年が始まった気がします。その後近くの神社に初詣でに行きました。朝早いせいか誰もいない神社は清々しくて気持ちよいです。あと数時間でここは参拝者の長い列が出来ているでしょう。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2010 元旦

うんちに感謝

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20代の頃インドに行ったときの事です。ガンジス川沿いのバナラシという街のある安宿に滞在していました。バナラシはインドらしい混沌とした街で車、バイク、リクシャー(人力車)牛、人が混然としていて常に渋滞、排気ガスは凄く車は常にクラクションを鳴らしながら走り、交差点などそれらがぶつかり合う様な感じでよく事故が起きないものかと思います。交通規制ではなく暗黙のルールがあるようにも見えます。車の入ってこれない細い路地は商店がひしめいていて、ここは人、人、牛、変な声を発しながらリヤカーを引く物売りととてもエネルギッシュです。どの路地も先には必ずガンジス川に突き当たります。

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打って変わってガンジス川は静寂感があり人々にとってガンジス川は生活に完全に密着して無くてはならないものなのだと思います。食器を洗う人の隣で風呂代わりに体を洗う人がいて、その隣に服を洗濯している人がいて、さらにその奥で死んだ人を火葬して骨を流している。よく階段に座って燃やしている所を眺めていました。ありのままの生と死を見せつけられました。

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毎朝、川で沐浴して祈る人々の姿は有名ですが日本でも身を清めるため川や海で禊をして神事を行う日本古来のものと似ています。

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ところでインドを旅する人が多くかかる病気が風邪や肝炎や下痢です。僕の泊まっていた安宿にも日本人バックパッカーがいて彼も風邪?なのかわかりませんが高熱がでて死にそうになっていました。救急車も呼べないのでリクシャーに震える体(外の気温は40度)を乗せ病院という名の野戦病院に連れて行き注射を打ってもらい数時間安静にしてなんとか直りました。僕はというとなぜか下痢の反対の便秘になってしまい、いつも毎朝快便なのが5日目にやっと出たのですが真っ白のウンチです。その後は快便に戻りインド式のトイレにもすぐ慣れました。慣れると自分のうんちは汚くないんだと思えてきます。

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自分の体に栄養と生きるエネルギーを与えてくれた食物の残りカスです。食べる時だけ「感謝」して、出てきたら「クサイ、キタナイ」と忌み嫌われる「悪役うんち君」、お役目を果たしたうんち君にも感謝しなくてはいけないな~と今朝うんちをしながら思っていました。

テーマ : インド - ジャンル : 旅行

吾唯足知

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富屋旅館から1枚の絵はがきが届いた。

実は夏ツーから帰ってきてから富屋旅館にスカジャン「SAKURA」を送った。「トメさんの部屋の片隅に置いてください」と添えて。

あとで迷惑だったかなとも思った。なぜかというと女将さんの話で今の若い人は特攻隊の表面的な部分だけをとって「かっこいい」とか特攻服を着てバイクに乗ったり、と少し憂いていたので僕ももしかしたら同類と見られたんじゃないかなと。
でも、はがきに「特攻隊員への想いがすごく伝わり感動しました。トメさんの部屋へ早速展示しました」と書いてありとてもうれしかったです。

今回の旅で富屋旅館に泊まり女将さんと話せてとても教えてもらうことが多かったです。ひとつに思い遣るのではなく「思い合う気持ち」が大切だと。ひとりひとりが相手気持ちを考えあえれば争いにならないし、反対にいえば自分さえ良ければ..という考えにならないということ。そうなれば身近な事だとタバコのポイ捨てとかゴミの不法投棄なども少なくなると思う。もうひとつは「あたりまえ」とはなにか、仕事をして雨風がしのげ休める部屋があって腹が減ったら御飯が食べれてテレビを観てお風呂に入って..何をアタリマエと思うか。また富屋ロビーの壁に「吾唯足知」(われ ただ たるを しる)の額縁がありこれの解釈は”今ある現状に感謝すること”つまり日常すべてがありがたいことなのだと。ところが感謝どころか不平不満ばかり言うひとが多いとも言われた。確かに文句や人の悪口ばかり言う人に幸せそうな人は居ないし、逆に仕事も人間関係もうまく行ってる人は自然とこの「吾唯足知」ができているんじゃないかと思います。まだまだ勉強になる話はあったのですがこの辺で。
知覧に行かれる予定の方は是非富屋さんに泊まってみてはどうですか。